2月

 28日 金曜日

ガルパプレイ日記
 メドレーライブイベントともに歩む未来の道標が始まりました。久方振りのメドレーライブイベントですね。ポピパのクールイベントですが、未だに★3以上のクールポピパのみで編成を三つ作る事は出来ませんでした。


 27日 木曜日

〇BanG Dream! Ave Mujica #9 『Ne vivam si abis.』
 祥も睦もお互いの幸せを祈っているのにすれ違っているのが切ないですね。CRYSICHが祥にとって今でも忘れられない大切な存在だから睦は復活を願い、睦がCRYSICHの復活を願っているからと祥が復活を願う、盛大なボタンの掛け違いが起こっています。
 祥が選ばれたと思っていたのに、それが忘れられないCRYSICHの代替品と知ってしまった初華の心痛はいかばかりでしょうか。
 海鈴の「幸せである必要あるんですか?」と言う言葉に、初華があるに決まっていると言わんばかりに振り向いているのが面白いです。
海鈴「覚悟なら私だって・・・掛け持ちしていたバンド、全てやめて来ました!」
 極端から極端に振れ過ぎですよ。
 楽奈とにゃむ子はモーティスが睦を演じていると見破ったのですかね?


 26日 水曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントストレイキャット・プロローグが終了しました。MyGOイベントは手持ちが薄いので16316位と一万位以内に入れなかったです。


 25日 火曜日

今季の新番組アニメで気になった主題歌の感想コーナー
沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる
 踊るOP映像が印象的です。
外れスキル《木の実マスター》〜スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について〜
 OP映像の出来が頗る良いですね。断トツの完成度で満足度が高いです。
Unnamed Memory
 前作と比べると劣りますが、似た系統のEDが好みです。
ハニーレモンソーダ
 OPの前奏は好きです。
想星のアクエリオン Myth of Emotions
 主題歌が『創聖のアクエリオン』のアレンジで失望しました。結局最初の曲を超えられないと白状しているも同然です。
るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚− 京都動乱
 布の使い方が印象的な主題歌の映像が好きです。
薬屋のひとりごと
 「ハっとするほど」や「あっと言わせるような」のところで人物にハっとさせたりあっと言わせる映像が印象に残ります。
メダリスト
 OPの歌詞や歌声は全く好きではありませんが、前奏だけは昂揚感があって好きです。


 24日 月曜日

ガルパプレイ日記
 『A DECLARTION OF ×××』のエキスパートでフルコンボを取りました。百六曲目の楽曲レベル26フルコンボです。

サンバルカンのバルイーグル交代
 Youtubeで配信されているサンバルカンがゼロガールズのゼロワン退場、アマゾンキラー登場、そしてシリーズで他に類を見ないレッド交代まできました。
 勿論バルイーグルに変身する人間が途中で交代する事は知っていました。そして二代目イーグルは刀を武器にするのでよりヒロイックで格好良いと思っていたのです。しかしいざその瞬間を目の当たりにしますと、これまで見てきた大鷲龍介に愛着があるのに唐突な交代劇に複雑な思いを抱きます。最初は絶句した大鷲龍介のたどたどしい演技も、今となっては名残惜しく思います。なんだかなぁ。


 23日 日曜日

少女☆歌劇 レヴュースタァライト ‐Re LIVE‐ Reading Theatre 第五弾 あやかし見廻り浪漫譚
 本日の昼公演を見に行きました。胡蝶静羽が出演すると知って迷わずチケットを購入し非常に楽しみにしていた公演です。ララフィンに夢大路姉妹と、他にもスタリラで好きな舞台少女が揃っているのも嬉しいです。S席を選んだのですが、何とA列、つまり最前列だったのです!! 流石にど真ん中ではありませんでしたが、それでも最前列と言うだけで最高です。イベントに参加する度に恨めしく見ていた席が取れるなんて感無量ですよ。下手側だったので上手に立っていた胡蝶静羽役の佐々木未来からは遠かったのですが、夢大路文役の倉知玲鳳を間近で拝めました。
 静羽が演じる鬼一弥勒は主役ではなくそんなに美味しい役どころではなく、正直配役が発表された時にがっかりした気持ちはありました。しかしその他に、初代隊長も演じていました。静羽と言えば悪役演技が合うので九尾の狐に取りつかれた時の芝居が良かったですし、九十九と刹那に慕われる優しい隊長としての芝居も良かったです。本役の弥勒については薬湯で笑いました。弥勒から静羽がはみ出ていますよ!(笑) こういうコメディリリーフとして強烈な印象を残すのが、スタリラ舞台から続く静羽らしさですね。弥勒が酒乱だったのは、鬼を斬った罪の意識から逃れる為に酒に溺れたのかなとか色色と想像の余地が生まれる要素です。
 刹那はやっぱりいちえの印象があって最初はそれが抜けなかったけれど、とのぴーのふにゃふにゃした喋り方で演じる刹那が見事ですっかり栞刹那が印象付けられました。
 スタリラであやかし見廻り浪漫譚のイベントストーリーを読んだのは一回きりなので記憶違いかもしれませんが、原作だと最後は小町と九十九のドラマだった気がします。しかし今回の朗読劇では、九十九と刹那を夢大路姉妹で演じるからか二人の関係性が強調されていましたね。ただ其処で盛り上げたからこそ、最後に九十九が生きていたのは好みではありません。原作の時も思いましたが、九十九が死ぬ方が好きな展開です。
 初めてのスタリラ朗読劇でしたが生演奏の音楽や壁に投影される映像、それに役者の熱演もあって大迫力でした。とても良かったです。

〇仮面ライダーガヴ 第24話 『復活のアイスひとさじ』
 ラキアがデンテを許せないのは当然だから殺そうとするのは自然な展開だし、それでいて殺さなかったのもヒーローとして格好良いです。
 ショウマがアイスを食べて新しい姿へ変身しましたが、しかし未だにアギトのバーニングフォームが食べ物を食べて変身する展開としては最高ですなぁ。

〇ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第2話 『ブン捕れお宝!俺の得物だ』
 番組が終わった後の提供画面に『ドンモモタロウといえば総理!』と言う文字が出ていたのが本日の放送で一番面白かったところです。


 22日 土曜日

ガルパプレイ日記
 『林檎転生』のエキスパートでフルコンボを取りました。楽曲レベル26のフルコンボが百五曲目になりました。
 ミッションライブイベントストレイキャット・プロローグのイベントストーリーを読みました。楽奈の過去が描かれる非常に重要な話ですね。楽奈がSPACEで見てきた最高のバンドにポピパがあるのに感動しました。何時か対面するところを見てみたいです。


 21日 金曜日

Youtubeの電童『炎の中で』
 配信を毎週見ながら沁沁思いますが、電童は本当に面白いですねぇ。そしてこの回も凄まじい盛り上がりです。記憶を取り戻したアルテアが最愛の妹を電童に託したところまでで三十分見た様な満腹感があったのですが、何と未だAパートでした。そしてBパートではアルテアの生存が判明、アルテアが仮面を外した様に凰牙もフェイスオープンすると勇者ロボを思わせるハンサムな顔を披露して大興奮です。何と格好良い事でしょうか。
 しかし残念ながらサンライズチャンネルでの電童配信は此処で中断で、本日からはありません。何時かまた続きが配信される日が楽しみなのですが、どれだけ先になるのか見当もつきませんね。


 20日 木曜日

〇BanG Dream! Ave Mujica #8 『Belua multorum es capitums.』
 あ、モーティスは未だ残っていたのですね。前回で終わりだったら呆気なさすぎるところでした。
 以前は余裕がある様に見えた海荷ですが、実は切実に居場所を探していたのですね。


 19日 水曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベントストレイキャット・プロローグが始まりました。MyGOのハッピーイベントで、MyGOの手持ちは殆どないのですが、それでも過去の★1のみの編成よりは良くなりました。それでも一万位以内に入るのは難しいでしょうがね。


 18日 火曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベント花冷えにほどける蕾はのイベントストーリーを読みました。全ての蟠りがなくなるほど都合が良くはないけれどそれを表明した上でお互いに納得する、物語に現実味が感じられる落としどころです。


 17日 月曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベント花冷えにほどける蕾はが終了しました。8463位でトライ目標がスコアEX5、ライフEX4、判定EX2、コンボEX0、協力EX5と、コンボEX振るわなかった事以外は何時も通りですね。


 16日 日曜日

〇仮面ライダーガヴ 第23話 『ブロークンスイーツ』
 ショウマを助けようとした所為で絆斗の母親が死んでしまったのは、青エクで出雲を助けようとした女性が死んだ場面を思い出しました。

〇ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第1話 『救世主ナンバーワン!』
 誇張した極端なキャラクター付けに、悪い意味で一時期の平成ライダーを思い出させます。好きではない描写です。
 え? クワガタオージャーに変身した人はゴジュウジャーの一員ではないのですか? てっきりゴジュウジャーなのかと思い、レッドに変身する人との関係が良好な善人で良いと思っていたので残念です。しかも更に敵になると分かり二重の衝撃です。
 デンジマンやサンバルカンみたいな普通の戦隊が見たいですなぁ。


 15日 土曜日

ガルパプレイ日記
 『春日影』と『廻廻奇譚』のエキスパートでフルコンボを取りました。『春日影』は初見フルコンボで、『廻廻奇譚』は百五曲目の楽曲レベル26フルコンボです。

ドラゴンボール
 ネバの力で悟空達が元の姿に戻るのかと思いましたが、何と超サイヤ人4ですか。まさか4が拾われるとは思わなかったです。しかし3はまたしても勝てず不遇ですなぁ。
 よく動いていても正直戦闘そのものは面白くなく、改めて原作の良さを実感します。


 14日 金曜日

るろ剣
 一期に比べたら多少は演出が良くなりましたなぁ。
 毎週どんどんアニメオリジナル描写が増えていますなぁ。警察の署長とか志々雄一派の雑兵とか心底どうでも良いです。そんな描写を入れる余裕があるのなら、これまでの間が全くない早口の会話をどうにかしてほしかったです。


 13日 

〇BanG Dream! Ave Mujica #7 『Post nubila Phoebus.』
 そよと言えば燈にも負けるひ弱さが記憶にあるので、祥子に勇ましく詰め寄っていても強がっているみたいで笑えます。そしてそんなそよと拮抗する祥子も弱いです。
モーティス「(睦に向かって)もう喋らないでよ。嫌な事しか言わないんだから、黙ってて」
 睦ちゃんって、言ってほしくないことばっかり言うよね。
立希「ちゃんとやってるの、燈だけだから。最近、ずっと歌詞書いてて・・・」
 何時ものりっきー(笑)。
立希「きつい事言ったから・・・」
 そんなのりっきーにとっては何時もの事ではありませんか。
 モーティスが睦に会わせてくれましたが本当に睦なのでしょうか? モーティスが睦の振りをしているのでは、と疑ってしまいます。
 どっか行ったと言う楽奈が、いざCRYSHICが演奏しようとしたら戻ってきていますね。本能で空気を察して姿を消していたのでしょうか?
 りっきーの「もう一曲、良いですか!?」で春日影が来ると期待してから始まったカタルシスが大きいです。一期の「何で春日影やったの!!」からの溜めが効きましたね。
 演奏に個個の独白を被せるのが、ガルパのバンドストーリーでもクライマックスによくやっていた演出を彷彿とさせました。
 意外と呆気無かったのですがモー子の問題はこれで解決したのでしょうか?


 12日 水曜日

甘神
 主題歌は1クール目の方が良かったですなぁ。甘噛みと言う単語を入れる事でアニメソングとして成立させつつ、それとは関係ない曲として通用するのも絶妙でした。
 前回はタイムループをやっていましたから今更驚く事でもありませんが、人格が入れ替わるとか超常現象が発生する作品なのですね。しかし種明かしされるまで全く気付きませんでしたわ。夕奈が男勝りですから口調に違いが少ないのですね。
 それこそ今だと黒岩メダカとかマガジンのラブコメは好きではないのですが、例外的に本作は若干面白いです。


 11日 火曜日

ガルパプレイ日記
 『FRONTIER FANTASIA』と『ベノム』のエキスパートでフルコンボを取りました。前者は楽曲レベル26なので、これで同レベルのフルコンボは百四曲目です。


 10日 月曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベント花冷えにほどける蕾はが始まりました。アフロのクールイベントですが、何とひまり以外は★5と言う強力な編成となりました!(ひー子だけは★4どころか★3になってしまいますが) ロゼリアイベントより競争率は低いでしょうし、前回イベントよりは順位が上がりそうです。


 9日 日曜日

〇仮面ライダーガヴ 第22話 『真実は甘く苦い』
 短いやり取りで絆斗とショウマの関係を察したラキアの反応が非常に良いですね。
 絆斗と和解しても未だ彼の母親の件が残っていると心配していましたが、早速話に絡みました。しかし取り敢えずショウマが即座に話してちょっと安心です。

〇爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲFINAL 『君のハンドル』
 ブンブンが復活し、スピンドーが消滅し、常槍鋭一郎と内藤雷汰が捕まる、全てが収まるべきところに収まった気持ちの良い勝利です。大也と雷汰の最後の面会も、若干の含みを持たせながらも過剰に未練を残さない絶妙な塩梅でした。


 8日 土曜日

ガルパプレイ日記
 チャレンジライブイベント溶けることなく寄り添ってが終了しました。9526位で何とか一万位以内に入れましたが、累計イベントポイント報酬も取り切れましたしもう少し高いと思ったのですがねぇ。相変わらずロゼリアイベントは競争率が高いです。


 7日 金曜日

ガルパプレイ日記
 『粉雪』のエキスパートで初見フルコンボを取りました。

ライラック
 忘却バッテリーの主題歌を偶さか耳にする機会があったのですが、前奏、Aメロ、Bメロ、Cメロ、後奏がしっかりあったのでオーソドックスで好みの構成だと気付きました。
 しかも曲の長さが五分近くあるのも高得点です。小生はCDを買った時に曲が五分を超えていると安心し、五分未満だと損をした気分になったものでした。その理屈で言うと本曲は五分を超えていませんが、最近は短い曲が多いので相対的に未だ長く感じられます。薬屋二期の主題歌なんてフルサイズで三分も無くて驚愕させられました。


 6日 木曜日

マジメイ
 主人公が気持ち悪いです。
 最後に主人公が両親と血が繋がっていないと衝撃を受けていますが、抑抑転生してきたのですから今更ではありませんか?

〇BanG Dream! Ave Mujica #6 『Animum reges.』
 あのちゃんと燈の突破力で祥子の心を動かせるかと期待しましたが無理でしたか。
燈「祥ちゃんと・・・話したくて・・・」
立希「話とか、しなくて良いと思う」
 燈の好感度を下げる事に余念がないりっきー。
 そよは一晩中モーティスに付き合っていたのですか(笑)。睦と仲が良くなかったと一線を引こうとしてもモーティスに一瞬で切り返されているし、相変わらず弱いです。
 モー子は人間の常識を学んでおらず幼稚で短絡的ですが、睦を守ろうとしているのは間違いありません。
愛音「これ絶対あれだよね? そよりんまーた一人で病んでるよね?」
 あのちゃんのそよに対する理解の深さですよ。
 睦が二重人格である事を一目で見抜く楽奈は何者ですか。
 燈による付箋のメッセージに怒り拒みながらも、止められたらそれはそれで機嫌を悪くする祥子は面倒な女です。
愛音「何それ? 何処情報?」
立希「あいつ」
愛音「えー? あぁ、ティモリス?」
 りっきーのあいつが海鈴を指していると理解るくらい、りっきーと海鈴の交友関係は明らかなのですね。
 むっちゃんが祥子を大切に想ってくれているのが嬉しいです。
生徒「解散もパフォーマンスだったんだ?! すごすぎ〜!」
 そんなお金を使って迷惑をかけたパフォーマンスとかすごすぎ〜!
 真面目な展開なのにモー子がそよに教えた祥子の家が父親と暮らしていた頃の住所で、訪ねて行ったらそよからしたら知らない壮年男性の声に出迎えられるの笑ってしまいます。
 MyGOとなった今でもそよにとってはクライシックが一番大切で未練があるのですね。そういう風に忘れられず執着している事を好ましく思います。例えば沙綾にとってCHISPAは良い思い出であってもポピパの方が大事な様に、バンドリでは今のバンドが最高と言うのが普通でしたからこれまでにないタイプです。


 5日 水曜日

花修羅
 漫画が原作のアニメですが、その原作漫画の原作担当(ややこしい)が響ユーの作者なのですね。そんな事を知った矢先に、劇中に原作者の著作が出てきたのですが、それはありですか?(笑)
 非常に良質な作品でどんどん魅了されてきました。今回もとても良かったです。今季のアニメで最優秀候補です。


 4日 火曜日

ガルパプレイ日記
 チャレンジライブイベント溶けることなく寄り添ってのイベントストーリーを読みました。
 最後にチョコっとリサに対する紗夜の想いが綴られましたが、それ以外はただチョコレートを作っているだけの話ですね。


 3日 月曜日

二月三日は節分!
 ・・・なのですが、昨日、スーパーへ行ったらやたらと恵方巻のコーナーに客が群がっていました。日曜日に済ませたい気持ちは理解らないでもありませんが、本番は明日なのに気が早いでしょう。白けた目で見ていました。
 しかし帰宅後、ラジコのタイムフリーで田村ゆかりの乙女心症候群を聞いていたら、豈図らんや、本年の節分は二月二日だと言っているではありませんか! そ、そうなのですか? そんなことがあるのですか? あの時スーパーに居た人達は正しかったのですね・・・。せっかちと思ってごめんなさい。取り敢えず帰って福豆を歳の数だけ食べました。
 でも本日もオリジン弁当に恵方巻が売っていましたよ?


 2日 日曜日

まほプリ
 リコがインターネットで得た知識を武器に他人のネット利用を注意するのが可笑しいです(笑)。

新番組『キミとアイドルプリキュア♪』
 プリキュアを探せと協力を強いて来るのが鬱陶しいですね。主人公は付き合いが良いです。

シンカリオン チェンジ ザ ワールド最終回
 屡シビアな展開が見られる作品ではありましたが、最後もほろ苦い終わり方でしたね。こういう辛い事があってもそれを背負って前を向いて生きていく結末は好きです。

〇仮面ライダーガヴ 第21話 『ビターすぎるガヴ』
 絆斗がちゃんとショウマの話を聞こうとしてくれるところでこれは和解出来るのではと期待を持たせたところで、偽者(?)のショウマが現れて話を拗らせるのが実に平成ライダーみたいです。

〇爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ47 『届け屋はひとりじゃない』
 射士郎が実は裏切っていなかったと言うのに意外性が皆無なので何の感慨も沸かない逆転劇です。


 1日 土曜日

ウェブサイトの移転
 ぷららのプライベートホームページサービスが三月で終了する為、細細と準備を進めていた移転が漸く完了しました。現在、此処を見られている方には無関係ですが、新しいURLは《 https://www.abend30.net 》となります。記念と言うか墓碑として旧URLの《 http://www9.plala.or.jp/abend/ 》も記しておきます。2002年四月二十四日のサイト開設から、二十三年近く使っていました。
 今回のサイト移転に際して、独自ドメインの取得、SSLの導入を行いました。URLがhtmlではなくhtmlsと最後にsがついているのがSSLの証明で、これでブラウザなどで安全ではない旨の表示がされなくなりました。
 この数か月、アップロード作業が巧くいかなくて難儀していたのですが、どうも容量が一杯だったのが原因であった気がします。レンタルサーバーは最も安価なプランを選びましたが、それでもサーバー容量はこれまでより大幅に拡大しましたからこれで安泰です。