1月

 31日 金曜日

ガルパプレイ日記
 チャレンジライブイベント遠き君へのカーテンコールが始まりました。ロゼリアのハッピーイベントです。用意出来たのはリサとりんりんが★5、残りの三人が★4の編成です。


 30日 木曜日

〇BanG Dream! Ave Mujica #5 『Facta fugis,facienda petis.』
 ライブに行ったら一曲も唄わずに解散宣言だけで終わりとか、チケット払い戻しだけでは納得出来ない酷い話です。現実にあるイベント中止でのチケット払い戻しもそうですが、交通費や時間を考えたらそれだけでは収まりませんよね。
 この状況でも「お疲れ様でした」の一言だけで去っていく海鈴がどんな時も平常運転過ぎて怖いです。でも参加しているバンドが三十あって活動しているのが十だけと言う話ですから、こういうのも慣れっこと言うかこれくらいでないと耐えられないのかもしれません。
初華「ムジカがなくなっても・・・一緒に、居てくれる・・・?」
 あからさまに傷心状態の祥子を慰めるでもなく自分の事ばかりですのね。
記者「解散の原因は不仲と言われていますが!」
 まぁ、不仲なのは合っています。
 初華が海鈴に話しかけたの祥子にしか興味がないのが露骨なので、海鈴も素っ気無い態度を取りますよ。
 祥子の祖父は祥子の父親に冷たいですね。閑職なり名ばかりの名誉職でも与えておけば、祥子だって家を出ていかなくて穏便に済んだのではないでしょうか。
 睦と言う天才に会って、にゃむ子はすっかり演技への自信を失ってしまったのですかね? 気の毒な気もしますが、遅かれ早かれでしょう。
燈「幸せって、何だろう・・・」
立希「え!? わ、私は、今、幸せだけど・・・」
 は?
 『祥ちゃんは幸せ?』のメモは喧嘩を売っていませんか?(笑)
 祥子を追おうと駆け出して転ぶ燈は最高に燈だし、それを見て事情は分からなくても「任せて」と走る中学三年間クラスのアンカーだったあのちゃんは最高にあのちゃんです。
 「友達です」の一言で「よし、通れ」となるのはおかしくありませんか?(笑) 祥子も唖然としていましたよ。
燈「祥ちゃん、バンドやろう!」
 よし、祥子、燈、あのちゃんの三人でバンドを結成ですね! そうなった時の反応を見たい人が数名居ます。
 睦の状態が尋常ではないのは明明白白なのに、自己申告友達をそのまま通してしまうのですか?
 そうか、そよ子はモーティスの事を知りませんが、モーティスはそよ子の事を睦の中で見ていたから知っているのですね。


 29日 水曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベント遠き君へのカーテンコールが終了しました。6946位です。一時期、一万位以内を切れない状態が続いていた頃に比べたら良くなって安定してきました。


 28日 火曜日

LUMIXのSSWF
 松下のミラーレス一眼は、イメージセンサークリーニング機能に超音波振動式のSSWFを採用していました。しかし何故かS1シリーズを最後にスペックシートからSSWFの名前は消え、以後の機種ではイメージセンサークリーニングはセンサーシフト方式へと変わります。超音波振動式に比してセンサーシフト式は効果が低いとされ、LUMIXにSSWFが搭載されなくなった事を残念に思う声は多く、またそうなった理由について様様な推測がなされました。ですがメーカーから公式なアナウンスがないので何れも想像の域は出ません。
 ところで間違いだらけのカメラ選びを読んでいて、ライカの頁でふと気になる記述がありました。ライカSLはゴミ取り機構の分だけライカMよりカバーガラスが厚くなるとあるのです。センサーシフト式はカバーガラスに関係がないでしょうから、此処で言うゴミ取り機構とは超音波振動式の事でしょう。それでちょっと思ったのですが、LUMIXがSSWFを搭載しなくなったのはこれが理由なのではないでしょうか? カバーガラスを少しでも薄くする為にSSWFを見送ったのでは、と思いました。
 カバーガラスと言えば、ニコンのZシリーズが非常に薄い事で知られています。そしてそのZのイメージセンサークリーニング機能なのですが、方式は明言されておらずはっきりしません。ただ一眼レフ時代は超音波振動式と明示されていたので、何となくZでは違うのではないかと言う疑惑があります。
 ニコンの件も合わせて、自分の中でLUMIXはカバーガラスを薄くする為にSSWFを搭載していないと言う説が強まりました。メーカーが公言していない以上、真相は理解りません。それでもこの想像によって、LUMIXがSSWFを搭載しない事を前向きに受け止められる様になりました。


 27日 月曜日

アニメ新番組感想
俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-
 主人公の元の顔が思い出せないくらい別人です。
沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる
 沖縄が舞台なのでつむも出演していますね。
妃教育から逃げたい私
 好きでもない相手に言い寄られている主人公が気の毒です。
君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第2期
 気が狂っています(笑)。
戦隊レッド異世界で冒険者になる
 マキシマム絆カイザーは戦隊ロボと言うよりアニメロボに見えますなぁ。
魔法使いの約束
 どんな作品かと思ったらありがちなアプリゲーム原作ですか。
わたしの幸せな結婚
 一期でも思いましたが世界名作劇場みたいです。
この会社に好きな人がいます
 険悪だった二人が結ばれるまでの恋の駆け引きが面白いのではありませんか? それが既に終わったところから開始ですが、その前段階が見たかったのですよ。
サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
 この手の作品は他もそうなのですが、改めて作品の題名がそのまんまですなぁ。
外れスキル《木の実マスター》〜スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について〜
 強くなったら急に調子に乗る主人公ですね。
Unnamed Memory
 こうなるのはわかっていましたが、新しい世界なのに前の世界と同じ人間がそのまま生まれると言うのが変です。
花は咲く、修羅の如く
 巧く言えませんが日テレのこの枠らしい色と言うのがありますよね。極度に高尚ぶったり硬い訳ではありませんが、ちゃんと真面目に作っていると言いますか。
いずれ最強の錬金術師?
 特にクセがないのであっという間に忘れ去られそうな凡百の作品です。
誰ソ彼ホテル
 題名から情緒的な雰囲気の良質な作品を期待しましたが、アプリゲーム原作で落胆しました。
異修羅
 知らない人の話ばかりしている・・・ケンガンアシュラみたいです。
グリザイア:ファントムトリガー
 それなりに楽しんではいますが、ちょいちょいノリが寒くてパソコンゲーム原作だと思わされます。
天久鷹央の推理カルテ
 原作者をTwitterでよく目にして、その印象の悪さが残っています。
ハニーレモンソーダ
 高嶺友哉が好きです。
RINGING FATE
 もう少し見続けたら面白くなるでしょうか?
Dr.STONE SCIENCE FUTURE
 今度こそ完結ですかね?
アラフォー男の異世界通販
 内容に目新しさはありませんし、訪諏部の声は正直聞き飽きています。
不遇職【鑑定士】が実は最強だった
 不遇職と言うか、主人公の独白を聞く限りあの世界の常識に照らし合わせると鑑定士がダンジョンに潜る行為がナンセンスで、主人公が悪い気がします。
もねんたりー・リリィ
 えぐい展開がある事も含めてありがちですなぁ。
想星のアクエリオン Myth of Emotions
 かなり好みが別れそうなキャラクターデザインでしたが、内容は素直な作りで見易いです。
FARMGIA
 不思議と作品のノリまでキャラクターデザインに引っ張られていますね。
クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。
 ヒロインの無茶苦茶な言動で持っている感じですね。
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
 全く期待していなかったのですがアリナとジェイドのやり取りが微笑ましくて好きです。この二人のラブコメが中心になるのでしたら注目作です。
Ubel Blatt〜ユーベルブラット〜
 主人公には何か色色と謎があるのかと思いきや、単に裏切られた中の生き残りなのですね。
空色ユーティリティ
 特に面白くありませんな。
Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます
 まるでPちゃんがあかねと一緒に寝たりコナンが蘭と一緒に入浴しているところを延延と見せられている気分です。しかもPちゃんとコナンがその状況を満喫しつつ、「これはあかねさんの為!」「これは蘭の為!」と正当化しているみたいで端的に言って不快感があります。


 26日 日曜日

ガルパプレイ日記
 『にこ×にこ=ハイパースマイルパワー!』、『新時代』のエキスパートでフルコンボを取りました。この二曲で百四曲、百五曲目の楽曲レベル26フルコンボ達成です。

メダリスト
 いのりが演技を終え観客の女児が拍手をしているのを見た辺りからどんどん涙が出て来ました。誰目線で見ているのやら。

まほプリ
かの子「あぁ、躓いちゃって。大した事はないの。つまらない段差で転ぶなんて、本当に年取ったわね」
 つまらない段差でつまづいた、と。

わんだふるプリキュア!最終回
 こむぎ、ユキと喋ったのに大福が喋らず、しかもメェメェが姿を現すからそれは悟にとってあまりに酷では、と思ったのでちゃんと大福も喋って安心しました。しかも大福は喋ると無駄に格好良いですね。でもこむぎやユキも含めて喋らないけれど仲良しと終わる方が好みでしたなぁ。

〇仮面ライダーガヴ 第20話 『突入!闇菓子工場へ!』
 ステルス能力の為には心臓の鼓動を止める必要がある、言われてみれば理に適っていますし強力な効果に見合ったリスクです。

〇爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ46 『未来をこの手に』
 最終回間際に幹部が怪人化して退場するのが好きなので、ヤルカーが苦魔獣に変貌した事を喜びつつ死ななかった事に落胆しました。抑抑サンシーターみたいな最初から生存や改心を前提にした敵を出すのは好きではありません。

ワタル
 シバラク擬きである事の印象は悪いのですが、御富良院自体は結構好きです。作品としても段段と面白くなってきました。


 25日 土曜日

ガルパプレイ日記
 『マルカリアンチェイン』のエキスパートで初見フルコンボを取りました。未だ曲の途中なのに終わったと油断して、危うく失敗するところでした。百三曲目の楽曲レベル26フルコンボです。

ドラゴンボール
 サードアイがハイビスの手に渡った経緯について劇中の登場人物が話すのではなく、ナレーションで視聴者にだけそのまま説明するのは作劇として反則ではありませんか?
 しかし本格的にGTと超とDAIMAのどれが一番なのか、選ぶのが難しくなってきましたね。念の為に言っておくと褒めていないです。

コナン
 安室透の声が変わって違和感がありますなぁ。


 24日 金曜日

LUMIX S1RUの真偽は?
 S1Rの後継機となるS1RUが発表されると言う噂は昨年から根強くあり、最初はライカSL3の半年後と言われていたのが遅れに遅れて、最新の噂では来月のCP+に合わせて出ると言われています。しかしこの根拠と言うのが、ライカSL3の存在だけに思えてなりません。SL3が出たから姉妹機たるS1RUが出るに違いない、それだけなのではないでしょうか?
 そのライカSL3なのですがカタログスペックですと先代のSL2より劣っている点がある事が確認出来ます。正直、グレードが下がった様に見えます。もしもS1RUがこれと同等の性能であったとしたら失望を隠せません。そして何と言うか、もしこの性能のLUMIXが出るのであれば、それはS1RUと言うよりS5Rと言われた方がしっくりきます。S1RUとしては不満のある性能であってもそれより下位のS5Rであれば受け入れられます。
 噂にあるLUMIXの高画素機種ですが、S1RUではなくS5Rなのではないでしょうか?


 23日 木曜日

〇BanG Dream! Ave Mujica #4 『Acta est fabula.』
 祥子が一人だけパラレルワールドに紛れ込んだ様な疎外感を味わっていますね。
睦「今、祥子ちゃんの一番近くに居るのは初華ちゃんだから。祥子ちゃんの事、よろしくね!」
初華「うん!」
 祥子の幼馴染みである睦に含むところがあった筈の初華がすっかり懐柔されています。
 怯える祥子、ノックされるドア、まるでホラーです。
にゃむ「だったらあんたが辞めなよ! じゃあ、むーこ馘にする?」
 間を取ってにゃむ子を馘にしましょう(ぉ
 其其の意見が入り混じって凄まじく混沌としてきました。誰にとっても思惑通りにならない展開に圧倒されました。
 Cパートでモーティスが発した迫真の悲鳴が凄いです。ある種の事故として騒がれるのではないでしょうか。
 面白いと言うか、とにかく凄かったです。これからもこの勢いを維持出来るのでしょうか? 期待します。


 22日 水曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベント遠き君へのカーテンコールのイベントストーリーを読みました。
 第2話の最後に流れたBGMの所為で、もう其処でイベントストーリーが終わる気分になりました。途中で使われるのは珍しい気がします。
 病気の子による大きな舞台に立つ薫が見たいと言う希望に対して、オーロラの下で配信をすると言うのはずれていると思いましたがちゃんと指摘してくれましたね。しかも薫君がそれを理解っていて、配信の裏側でその目的に向かって行動していたのがとても薫君らしくて良かったです。こういうところが薫君の素敵なところなのですよ。


 21日 火曜日

ガルパプレイ日記
 ミッションライブイベント遠き君へのカーテンコールが始まりました。
 ハロハピのピュアイベントなのですが、イベントと同時に実装された薫君が欲しかったのでガチャを150回引きまして、イベント特効の薫君、美咲、花音を投入した編成になります(但しこころとはぐは★3)。薫君は好きな人物ですがこれまでガチャで欲しいと思った事がなかったのですが、今回は初めて手に入れたいと強く思いました。
 『れっつ・スマイル・すとり〜みんぐっ♪』のエキスパートで初見フルコンボを取りました。楽曲レベル26のフルコンボ百二曲目です。


 20日 月曜日

2400万画素の撮像素子、高速オートフォーカス、さらに進化した 動画撮影機能を特長とするフルサイズミラーレスシステムカメラが登場
 ライカの新型カメラですが、カタログスペックに関しては見れば見るほどLUMIX S5Uの名前が脳裏を過ります。それだけですとパッとしない印象を受けるのですが、AF性能がSL3より向上していると言う希望を感じる情報もありました。LUMIXの像面位相差AFは性能に難があるとの声が多数ですが、着実に改良されつつあるのでしょうか? もし今後のLUMIXにも反映されるのであれば歓迎です。
 ところでLUMIXは近近S1RU(S5UXの命名規則に則るのならS1UR?)が発表されるとの噂が出回っていますが、その信憑性の程はどの程度なのでしょうか? 何かしら新しいLUMIXが出るのは確かなのでしょうが、それがS1RUである根拠は弱い気がします。ライカSL3が出たからと言うだけで兄弟機のS1RUが出ると決めつけられている気がしないでもありません。S1シリーズの新型は長年待ち望まれていますしユーザーが痺れを切らしつつありますが、もしその中身がまんまSL3であるなら失望を隠せません。もう少し確たる情報が欲しいです。


 19日 日曜日

ガルパプレイ日記
 『ギミー!レボリューション』、『* 〜アスタリスク〜』のエキスパートでフルコンボを取りました。『* 〜アスタリスク〜』で楽曲レベル26フルコンボ百一曲目です。
 ライブトライ!イベントあなたの道に続くカノンが終了しました。最後にプチブーストドリンクを数個使って、辛うじて五千位以内の4945位です。トライ目標はスコアEX5、ライフEX4、判定EX2、コンボEX3、協力EX5で、自分が今出来る粗限界ですね。

〇仮面ライダーガヴ 第19話 『プリンのほろ苦隠し味』
 継続的に登場する強敵は仮面ライダーではなく強いグラニュートにしてほしかったのですが、弟を殺された真相を探る為にストマック社に協力していたと言う事で仮面ライダーなのに納得しました。格好良い役どころです。

〇爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ45 『地球の敵』
 小学生の頃に隣で児童虐待が起きていたとか重過ぎませんか?! 明言せず断片的な台詞だけでそれを表現していますが充分に衝撃が伝わります。子供向けの作品として全部を言葉にしてしまうのはよろしくありませんし、必要以上に語らない方がすっきりするので好みです。
 自分が悪党と呼ばれるのは構わないと豪語せず、しかし正義の為に戦った他の仲間が侮辱されるのは許さないと叫ぶ先斗が格好良いです。


 18日 土曜日

新しいカメラバッグ
 昨年からずっと買うの買わないのとやっていましたが、とうとう意を決して購入しました。何か切っ掛けとなる製品に出会ったとか決め手があったとかではなく、選んだのは昨年からずっと最優先候補に決めていたマンフロットの『Advanced メッセンジャー M V』です。様様な製品を吟味し、店頭で実物を何度も見た上で、諸諸の条件を勘案して最善と判断しました。
 具体的には先ずは収納性です。レンズを付けたカメラ本体に交換レンズを二本、タブレット、それにスマートフォンや財布を含む小物が収納出来ます。それから機能性については、メインフラップだけではなくバッグ上部のファスナーから出し入れが出来る利便性や、スタビライザーストラップの存在も挙げられます。そしてマンフロットならブランドとしても悪くありませんし、イタリアンな色気を感じるデザインが格好良く、似た様な日本メーカーの製品と比較して選ぶ理由になりました。
 これまでカメラを持って出かける際にカメラバッグと、財布などを入れたバッグの二つを持ち歩いていたのですが、これで今後はこのカメラバッグ一つで出かけられます。使う機会が楽しみです。

〇ウルトラマンアーク 『走れ、ユウマ!』
 光線を歪めるのが好きなアークらしい決め技でした。


 17日 金曜日

ガルパプレイ日記
 『Georgette Me,Georgette You』のエキスパートでフルコンボを取りました。

電童公式配信 『黒騎士復活!』
ウイッター「しかしあれはっ、元を申せば陛下が・・・」
アルテア「ほう? 陛下にもそう申し上げるか? ウイッター。ならば私も是非ともその場には同席したいものだな。陛下もさぞかし驚かれる事になるだろうよ」
 アルテアの嫌味な言い回しが格好良すぎます。


 16日 木曜日

ガルパプレイ日記
 『Blessing Chord(パラレルVer.)』のエキスパートでフルコンボを取りました。とうとうこれで楽曲レベル26のフルコンボ百曲目です! ところでパラレルバージョンの譜面は原曲と違うのでしょうか? 同じなのでしょうか?

〇BanG Dream! Ave Mujica #3 『』
 成程、睦がバンドを楽しいと思った事がないと発言した真意は、自身の自信の無さでしたか。
睦「にゃむ、何で嫌な事ばっかり言うの?」
 嘗てそよに言われた「睦ちゃんって言ってほしくない事ばっかり言うよね」が返ってきましたね。
 睦のパフォーマンスばかりが注目されたら最早アヴェムジカはお終いではないでしょうか? これから何をやってもパフォーマンスだけを期待されるでしょう。
 にゃむと意見がぶつかる度に、どうして彼女をバンドに入れたのか、事前にきちんと話し合わなかったのかと疑問が沸きます。こんなに考え方が違うのなら一緒に出来る訳がないでしょう。
 この勢いだと、睦は人格が崩壊して廃人と化し、その事に責任を感じた祥子が自殺、それにショックを受けた初華が発狂、にゃむ子がそれらをネタに動画作成、海鈴は元の生活に戻る、なんて後味の悪い暗い結末を想像・期待してしまうのですが、どう考えても絶対にありませんよね。


 15日 水曜日

太陽戦隊サンバルカン 『地球が降伏する日』
ゼロワン「サンバルカンにそんな器用な真似が出来る訳がない」
 何で突然悪口を言うのですか(笑)。突拍子もない断定に驚きました。


 14日 火曜日

宝石の国、完結(とっくに)
 十巻までで購入が止まっていた漫画『宝石の国』ですが、セールに出会えたので十一巻から最終十三巻までを購入、読みました。
 何度も読み返していた作品の続きを漸く読めたのですが、期待や想像とは大幅にかけ離れた内容でした。人間ドラマの決着やその先にある和解が見たかったのですが、そのどちらもなく、登場人物への愛着を否定される始末です。最終巻なんて知らない石ころの話を延延と見せられるのですが、率直に言って興味がありません。
 重厚なテーマのある作品なのでしょうが、小生はそういう方面に興味がありません。最後は徹底的に人間を否定していましたが、あたしゃその人間なので楽しく読めないです。ところで最終巻に登場した石ころは人間の影響を受けていない新しい生命体との事ですが、その描写は人間が思い描く無垢な人間そのものなのは如何なものでしょうか。
 陳腐な結末かも知れませんが、ただフォスがアンタークちんやゴーストやカンゴームと再会するのが見たかったですなぁ。


 13日 月曜日

ガルパプレイ日記
 『輪舞‐revolution』のエキスパートでフルコンボを取りました。
 ライブトライ!イベントあなたの道に続くカノンのイベントストーリーを読みました。
透子「そうだっけ? ま、そんなこと気にしない! ミクロンミクロン!」
 ミクロンミクロンを久し振りに聞きました。
ましろ「ふふ……うん、私もそう思う」
 はぐみもそう思う!
 とてもガルパらしいイベントストーリーだと思いました。漠然と思い浮かべるガルパのストーリーがこういう内容です。


 12日 日曜日

ガルパプレイ日記
 『アイウエ』、『Wreath of Brave』、『シカ色デイズ』のエキスパートでフルコンボを取りました。『アイウエ』と『Wreath of Brave』で九十八、九十九曲目の楽曲レベル26フルコンボ達成です。大台まであと一曲です!

新番組『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』
バリー「お前戦闘もしないし、ちょこちょこアイテムを使うだけじゃないか」
 アイテムを使うだけで戦闘に役に立たない、嘆きの亡霊(ストレンジグリーフ)で言うところのシトリーですかね(役に立たなかったか?)。
サイモン「幼馴染みの誼で、個人のスコアがBランクなのに、このAランクパーティ、サンダーパイクに置いてあげてるんだぞ」
 一人だけ弱くて幼馴染みの足を引っ張り追放される、嘆きの亡霊で言うところのクライちゃんですかね(追放されたか?)。
レイン「あ、あ、マジックバッグ・・・!」
ユーク「見るのは初めてか? 安いものじゃないからな」
レイン「何時か欲しい・・・」
 マジックバッグくらいクライちゃんだって持っていますけど? ますたぁは神!
 録画で視聴していたのでテレ朝だと思い込んでいたのですが、らんまの後番組となる日テレ枠だったのですね。テレ朝は結構こういう作品もやっていますが、日テレもこういうのをやるのかと少少幻滅です。

新番組『魔法つかいプリキュア!! 〜MIRAI DAYS〜』
 オトプリと言い、プリキュアシリーズは大人になる事の表現と言えばお酒や飲み会だと思っている節がありませんか?
 みらいが魔法を使って火事を消火したり人命救助をしているのを見て、敵と戦ったりするのではない昔ながらの魔法少女が見たくなりました。そんな事を思っていたら劇中で魔法ガールと言う単語が出てきたのですが、魔法少女は使ってはいけない言葉なのですか?
 主題歌が前作のアレンジなのは、望まれているものが理解っていますね。何だったら原曲そのままでも良いくらいです。
 前作の最終回では大人に成長していたのに変身する時は子供の姿に戻っていました。その事を残念に思って以来、数年越しに実現した大人としての変身ですが、いざ見せられると痛痛しさがあって少少恥ずかしいです。
みらい、リコ「はーちゃん?」
 え、言うほどはーちゃんですか? 全く似ていない様に見えます。

プリキュア
 人間に滅ぼされた恨みを持つ絶滅動物が敵と言うのはちゃんと納得のいく終わらせ方が難しいでしょうから、実はガオウの正体が人間だったと言うのは良い落としどころでしょう。抑抑動物が恨みを持っていると言うのも人間の主観なので、動物そのものより代弁者を気取る人間と言う方が納得です。それに人間と動物の関係が題材ですから、プリキュアの裏となる存在としてボスに相応しいです。

〇仮面ライダーガヴ 第18話 『激強!プリンな用心棒』
 ショウマと絆斗の会話を見ていると常に神経がヒリヒリしていて落ち着きません。
チョール「調子に乗るなよ、今の俺には用心棒が居るんだ」
ラーゲ9「調子に乗っているのはお前だろ」
 言いたかった事を言われました。

〇爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ44 『届け屋が届かない』
 どんなに絶望的な状況であっても射士郎が敵に回っている時点で、絶対に作戦だと言う安心感があります。

新番組『魔神創造伝ワタル』
 見る前から分かり切っていましたが面白さに関して旧作と比べるべくもありません。龍神丸が俗にサンライズパースや勇者ポーズと呼ばれる剣の構えをしているのも安直です。龍神丸に相応しいポーズを真剣に考えた末に辿り着いた様には見えないのです。


 11日 土曜日

新番組『日本へようこそエルフさん。』
 一話が終わるのが早いと言うか、ご飯を食べたところで終わりとは内容が薄いです。

〇ウルトラマンアーク 『舞い降りる夢幻』
 これまでの出来事が全部死に瀕した状態で生きようとする為に見ている幻と言うのは、作品によってはそれはそれでありそうな感じがしますなぁ。今回に関してはウルトラシリーズだから絶対にないと分かってしまいますが。

新番組『SAKAMOTO DAYS』
 テレ東のこの枠はジャンプ作品が多いですね。もし『ふつうの軽音部』がアニメ化されたらこの枠になるのではないでしょうか?


 10日 金曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベントあなたの道に続くカノンが始まりました。モルフォニカのクールイベントで、七深が★5、ましろと透子が★4、つくしと瑠唯が★3の編成を作りました。

新番組『悪役令嬢転生おじさん』
 上山道郎がこういう作品でアニメ化するとは、サイポリスやゾイドの頃からしたら想像出来なかった話です。

新番組『どうせ、恋してしまうんだ。』
 現実に疲れた主人公が過去の青春を懐かしむ回想から始まりますから、どう転んでも幼馴染みの誰とも結ばれない事が確定しているのではありませんか? それとも交際や結婚をしたけれどそれはそれとして不満の多い生活を送っているのでしょうか。
 頑なにコロナと言う単語を使わず感染症と連呼しているのがちょっと可笑しいです。

新番組『薬屋のひとりごと』
 一期の終了時には二期の開始が随分と先に思われましたが、存外に早く感じます。しかも良い枠に格上げされましたね。


 9日 木曜日

新番組『マジック・メイカー 〜異世界魔法の作り方〜』
 最後にシオンが本性を出すと声がガラッと変わりましたね。潘めぐみの演じ分けが見事です。

〇BanG Dream! Ave Mujica #2 『Exitus acta probat.』
 りっきーが燈に気を遣おうとするとやる事なす事裏目に出ると言うか、基本的に浅慮なのですよね。
 海鈴はどんな時も平常運転ですね。
初華「そのまま上がって。あ、十秒だけ待ってて!」
祥子「一、二、・・・」
 律儀に数えないでください(笑)。
 にゃむ子が自分への当てつけと受け取るのも無理がないくらいあからさまな台本で、やる事が陰湿です。これ作中の住人から、絶対に確執を邪推されるでしょう。
 メンバーもスタッフも誰一人として睦の体調がおかしい事に気付かないのは異常ではありませんか?


 8日 水曜日

ガルパプレイ日記
 チャレンジライブイベント初春きたりて爽風吹けばが終了しました。今回は久し振りに累計イベントポイント報酬が取り切れたので順位も期待したのですが、8320位と別に良くありません。
沙綾「純、紗南。姉ちゃんたちお腹が空いたから、母さんにおやつをもらってきてくれる?」
沙綾「こら、家の中で走らないって姉ちゃんいつも言ってるでしょ〜!」
沙綾「そう? じゃあ姉ちゃん、もうバンドの練習行くからね」
 沙綾は弟と妹に対して自分を姉ちゃんと呼ぶのですね。何となくお姉ちゃんと言いそうだったので意外でしたが、沙綾の姉ちゃんが何か良いですなぁ。


 7日 火曜日

新番組『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』
 痴女ですか?
 すっかりマガジンはこういうラブコメの印象がついてしまいました。

新番組『没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた』
 主題歌が烈火の炎に似ています。
 独立する為にどういう事をするのかと思えば、何の芸も工夫も無い冒険者ですか。この手の作品は計ったかのようにどれもこれも同じ様な事をしますなぁ。


 6日 月曜日

新番組『全修。』
 主人公が描いて活躍するところはアニメの見せ場として機能していて華やかです。
 作品の中に入ってアニメーターの力で活躍するのは悪くありませんが、それなら毎回違う作品に入ってほしいですなぁ。


 5日 日曜日

新番組『メダリスト』
 原作CFの時点ではあまり好意的な印象を抱かなかったのですが、人物は魅力的ですしテンポも良くて面白いですね。

〇仮面ライダーガヴ 第17話 『カラメる触手は幸福味』
 新しい敵は仮面ライダーですか。単に非常に強いグラニュートの方が良かったですなぁ。

〇爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ43 『豪快なハンドル』
 ジョー・ギブケンの声はこんなに低かったでしたっけ?


 4日 土曜日

ガルパプレイ日記
 『私色きらめき日和』のエキスパートでフルコンボを取りました。

ただ時間が過ぎていく
 ヨドバシカメラに買い物に行こうかと迷っていたらお目当ての商品が売り切れとなりました(死)。


 3日 金曜日

カメラマンリターンズ#13 激論!間違いだらけのカメラ選び!!
 毎年恒例の楽しみにしているムックです。従来は電子書籍が二週間ほど遅れての発売でしたが、今回はほぼ同時発売との謳い文句に違わず翌日の発売でした。おかげでお正月に読む事が出来てありがたいです。
 前号(間違いだらけのレンズ選び)で多くのメーカーから座談会への参加者が居たのでそれが継続されると予想していたのですが、反してキヤノンとペンタックスと言うお馴染みの面子にシグマが加わっただけで、他のメーカーは不参加でした。シグマから参加したのが有名な畳家久志だったのは驚きです。
 驚きと言えば数年振りに河田一規が参加しておりました。本人の弁から推測するに、現在はライターとしてはあまり活動していないのですかね? その河田一規が参加したのはライカの部ですが、編集部はライカへの歩み寄りを試行錯誤しているのですね。ライカに縁遠い人間としては、ライカに気に入られる様な内容よりその真逆が読みたいです(ぉ
 率直に言って全体的に物足りなさを覚えました。新しく発売されるカメラ製品が少なくなっていますし座談会もそんなに盛り上がりません。それに性能もどんどん良くなっていますからそんなに語る事も無いのでしょうかね。LUMIXの部を特に楽しみにしていた身としては、S9にGH7と大きな製品があったのにあまり掘り下げられないのが残念でした。S9の対象は明らかにこの座談会の参加者や読者とは異なりますし、GH7も動画以外だとGH6からの変化が少ないので妥当でしょうか。
 最後に、誤植が非常に多い事で(私の中で)有名なこのシリーズですが、本書はこれまでより減った印象を受けました。


 2日 木曜日

〇BanG Dream! Ave Mujica #1 『Sub rosa.』
 前作を見ていた時点では祥子への憤りが強く、余程の理由がないと許せない気持ちでしたが、祥子目線で描かれてしまうとどうしても其方に感情移入してしまいますね。彼女の境遇は気の毒ですし、未だ子供なのですからその苛立ちを周囲にぶつけるのも無理からぬ話です。一方的に振り回された燈からすればそんな事情は関係がないので彼女の目線になればまた祥子に文句を言いたくなりますが、祥子に思い入れると同情してしまうのです。
 祥子の父親は娘に暴力行為を働く様な性格を想像していたのですが、そうではなく只管に無気力な人間でしたか。どちらにせよ祥子が「クソ親父」と呼ぶのも頷けます。
 にゃむ子の勝手きわまる振る舞いは腹立たしく引っ叩いて追い出してほしいのですが、それはそれとして武道館と言う舞台は仮面を外すのに相応しいと言えます。此処に立っている時点で実績や評価は充分ですから効果は高いのではないでしょうか。


 1日 水曜日

ガルパプレイ日記
 『悪魔の子』のエキスパートで初見フルコンボ、『ラスハピーポー!』のエキスパートでフルコンボを取りました。『ラスハピーポー!』のエキスパートは楽曲レベル27です!! レベル27のフルコンボはこれで二曲目ですよ。

初夢?
 正確な初夢の計測法は知りませんが、本日の昼、午睡をした時に夢を見ました。本年初めての夢です。
 青いTシャツを着た高城(たかぎ)君が、七人に分裂した上に動きが止まってしまいます。彼だけではなくその部屋に居る他の人間諸共、まるで其処だけ時間が止まった様に動かなくなりました。そして何故か高城君は何者かに狙われています。そんな高城君に出会った自分は、騒動に巻き込まれていくのです。
 高城君の内、一人が動き始めました。リーダー格でクール高城君と呼ばれており、念動力(テレキネシス)の使い手です。クール高城君は様様な事情を知っている様子ですがそれを話さず、そして時折助けてくれるだけで普段は行動を共にしません。
 クール高城君の次に動き始めたのが、肥満体の腹ペコ高城君です。腹ペコなのかは不明です。腹ペコ高城君も念動力を使えますが、常に動ける訳ではなく、暫く動いた末にまた止まってしまいます。
 続いて動いたのが高城君Cと高城君Dで、ずっと動いていられますが念動力は使えず何も事情は知りません。
 新たに現れた襲撃者をDが食い止めている間に、Cと必死に逃げました。電車に乗って逃げようと駅に向かいます。すると後ろから、襲撃者を叩きながらゆっくり歩いて来る腹ペコ高城君の姿が見えました。良かった、腹ペコ高城君が動いて倒してくれた、これでもう逃げる必要はない。安堵と弛緩した空気に包まれます。
――しかし、果たしてそうであろうか? 例えばあの腹ペコ君は敵の能力で人形の様に操られている、言わば油断を誘う罠なのでは?
 そんな一抹の不安が脳裏を過ったところで・・・
 目が覚めました。