■　３０日　金曜日

ガルパプレイ日記
　チェンソーマンとの特別コラボレーションイベントの、ミッションライブイベントＣＨＡＩＮＳＡＷ ＡＭＰＬ“ＩＦ”ＩＥＲが始まりました。
　ボーナス対象キャラクターが蘭、紗夜、透子、るいるい、りみりそで、対象タイプがピュアです。るいるいのみ★４、他は全員★３と、昔ならともかく★５も存在する現在では心もとない編成です。
　チェンソーマンとのコラボは、チェンソーマンのアニメが当たっていればかなり大きな価値があったのでしょうが、中中巧くいかないものですねぇ。目の付け所は正解だったのですが。
　『栞』のエキスパートを初見フルコンボしました。

■　２９日　木曜日

ガルパプレイ日記
　アニメ放送に合わせたＢａｎＧ Ｄｒｅａｍ！ Ｉｔ’ｓ ＭｙＧＯ！！！！！＃１～＃３放送記念１日１０回無料ガチャを回しましたら、何と★５の[私の向き合い方]ロックが出ました！　ありがたいです。しかし今のところ手持ちの★５が全てパワフルタイプで偏っていますな。

〇ＢａｎＧ Ｄｒｅａｍ！ Ｉｔ’ｓ ＭｙＧＯ！！！！！　＃１　『羽丘の不思議ちゃん』
　バンドリの新バンドＭｙＧＯについてはアルゴナビスみたいな独立したプロジェクトと解釈していて興味の範疇外だったのですが、既存のバンドリと同じ世界の話で、しかもガルパにも実装されると聞いて正直拒否感がありました。ＲＡＳやモルフォニカが実装される時に嫌がっている意見を目にして不思議だったのですが、それはこういう気持ちだったのかと今更ながらに理解した次第です。
　千早愛音は中中良い性格をしていますしアクティブに動くので見ていて楽しいですね。また好きなものに夢中になる高松燈も気に入りました。
〇ＢａｎＧ Ｄｒｅａｍ！ Ｉｔ’ｓ ＭｙＧＯ！！！！！　＃２　『もう誘わない』
　既存のバンドリキャラを丁寧に出していて、自然な見せ方です。わざとらしくない形で地続きの世界である事が表現されています。
　祥子と睦はＭｙＧＯの後に控えている新バンドのメンバーになるのですかね？　先に顔見世してドラマにも絡ませるのは良い手法ですね。俄然その新バンドにも期待が持てました。
〇ＢａｎＧ Ｄｒｅａｍ！ Ｉｔ’ｓ ＭｙＧＯ！！！！！　＃３　『ＣＲＹＣＨＩＣ』
　燈の保育園時代の回想にみおなる人物が居ましたが、その名前で思い出したのが自分のＨＮビビキャンのメンバーです。もしかして同一人物だったりするのでしょうか？　年齢は合う気がします。
そよ「燈ちゃんって、月ノ森の裏に住んでるんだね、何処かですれ違ってたかも」
　もしかしたら、私も……あのころの香澄とすれ違ってたりして……
　え？　ある程度活動を重ねて一話の冒頭に繋がるのではなく、最初のライブ直後があの解散騒ぎなのですか！？　祥子が何かしらを見たからなのでしょうが、大分唐突な展開です。睦が「バンドをやっていて楽しかったことなんて一度も無かった」と言っていますが、始めたばかりでそんな事を言われてもそれはそうでしょうし、ちょっと前まで燈にきつく当たっていた椎名立希が急に保護者面しているのも違和感があります。
　いやはや、悪い印象から見始めましたが存外に面白かったです！　先の展開が気になりますし毎週の放送が楽しみですわ！　もうすっかりＭｙＧＯも、未だ見ぬ祥子と睦の新バンドも受け入れる気になったのが我ながら単純です。

■　２８日　水曜日

ガルパプレイ日記
　メドレーライブイベント爽風、羽ばたく僕らはが終了しました。１０６７０位です。順位が良くありませんがそれも宜なるかな、何せ今回は報酬を取り切れませんでした。辛うじて★４メンバーまでは確保です。以前よりメドレーライブイベントは苦手ではありましたが今回は特に苦戦しました。★５が追加されたりしましたし、それらを加味したバランスへ調整されているのでしょうか？　新要素を全然把握出来ていないので厳しい戦いが強いられます。

■　２７日　火曜日

君イン
　合宿を許してくれた信頼を裏切り、家を貸してくれた恩を仇で返す様な行いは如何なものかと思いますが、翌日の朝一番に電車で帰ると言うならギリギリセーフでしょうか。

絆のアリル
　何か特番をやっていた事で先週で放送が終了していた事を知りました。最終回だった印象が無く内容を覚えていません。

■　２６日　月曜日

ガルパプレイ日記
　メドレーライブイベント爽風、羽ばたく僕らはのイベントストーリーを読みました。
麻弥「あはは……なんだか大学生組が勢揃いしちゃうみたいですね」
　ユーザーから見たら大学生組と言う括りは納得出来ますが、作中の人物がそう言うのは変ではありませんか？　これが例えば一つのバンドに限定した話なら、その中で大学生組と言うのは理解ります。しかしそうではない場合、より大きな枠組みがあって初めて成り立つ表現でしょう。作中の人物が使う台詞として違和感があります。
薫「『運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ』……とね」
　胡蝶静羽の台詞よ！（違）
麻弥「おおっ、この感じ……暖かくって程よいフィット感があってまるで隙間にハマったみたいです……」
　そういえば麻弥は隙間が好きでしたね。そんな設定があるのを失念していました。

■　２５日　日曜日

〇仮面ライダーギーツ　４１話　『創世Ⅲ：漆黒の将軍』
祢音「未だナーゴって呼んでくれるんだね。もう仮面ライダーにはなれないのに」
　名前を知らない可能性（ぇ―

〇王様戦隊キングオージャー　第１７話　『王は逃げない』
ジェラミー「全てを統べるどころか、全て滑っている」
　前半を聞いた段階で後半に何を言うのか理解りました（笑）。

■　２４日　土曜日

ＢＩＲＤＩＥ ＷＩＮＧ －Ｇｏｌｆ Ｇｉｒｌｓ’ Ｓｔｏｒｙ－最終回
　何かすっきりしませんなぁ。一方のリタイアによる因縁の対決は実現せず、特に思い入れの無い相手に勝って終わりですか。

女神のカフェテラス最終回
　ごとよめでも見たぼかし方です。

魔法少女マジカルデストロイヤーズ最終回
　最後に希望のあると言う結末ですが、それまでの抑圧が長くてスカッとしません。

江戸前エルフ最終回
　可も無く不可も無くでありましたが他が酷いので相対的にアニメイズムで一番でした。

■　２３日　金曜日

ドラゴンクエストモンスターズ３ 魔族の王子とエルフの旅
　満を持して発表されたドラクエモンスターズの新作ですが、なんとピサロが主人公です。成程、そう来ましたか。一作目がテリーだった事を考えれば納得の人選です。それにしても今作は３のナンバリングタイトルなのですね。意外でしたがそれだけの入れ込み具合と受け止めます。モンスターズシリーズも結局一作目が最高で以降はそれを超えられない状況が続いていますから、この辺りで一発渾身の傑作を生みだしてほしいです。

■　２２日　木曜日

御伽活劇 豆狸のバケル ～オラクル祭太郎の祭難！！～
　昨日のニンテンドーダイレクトで発表された、ゴエモンシリーズのスタッフによる同シリーズを思わせるゲームソフトです。その事から比較的好評みたいですが。正直肝心のキャラクターがゴエモンに比して印象が薄いです。下手にゴエモンを意識しているのでごちゃごちゃとしてしまっています。ゴエモンの後を追うのではなくゴエモンを超えられる様なキャッチーなキャラクターが必要だったのではないでしょうか？　ゲームタイトルも狸だからバケルと言う名前までは良いのですが、その前後に長長とついていて分かり辛くなっています。オラクルなんちゃらはサブタイトルだから良いとして、前半の部分をもっとシンプルにしてバケルを際立たせる方が良かったですなぁ。

■　２１日　水曜日（二十二日更新）

ガルパプレイ日記
　メドレーライブイベント爽風、羽ばたく僕らはが始まりました。麻弥、薫君、千聖、紗夜、花音のハッピーイベントです。メドレーライブイベントと言う事で編成を三つ用意しなければなりませんが、当然ベストメンバーを揃えられるほどの手持ちはありません。

■　２０日　火曜日（二十二日更新）

部屋に響き渡る警告音
　家に帰ってきたら数十秒毎に電子音が鳴り響いており慌てふためきました。この音はどこから？　エアコン？　電子レンジ？　何か家電が壊れる兆候であれば大変です。音の出所に近そうな電子レンジの電源コードをコンセントから抜きましたが止まりません。原因が分からないままである事は不安ですが、取り敢えず電子レンジが候補から外れた事に安堵しました。
　このままでは夜眠る事すら不可能です。どうにかしなければ、そう視線を巡らせて視界に入ったのは天井に設置された火災報知機です。まさかこれですか？　凝視するとランプも点灯している様に見えます。しかし部屋の中で火災など起きていません。一体どういう事なのか混乱しつつ検索しましたら、電池切れが該当しそうでした。取り外し背面を見ると電池切れに関する注意書きがあります。それに従い電池を取り外して音は止みました。
　火災報知機の電池切れなんて初めての経験なので焦りましたわ。とにかく一安心です。

異世界はスマートフォンとともに。２最終回
　前作は相当酷い印象を抱きましたが、他にもっと酷い作品が増えた結果すっかり良くも悪くも薄口になりました。

■　１９日　月曜日

ガルパプレイ日記
　『はれやか すこやか ぴかりんりん♪』のエキスパートでフルコンボを取りました。楽曲レベル２６のフルコンボは六十八曲目です。
　ライブトライ！イベントハロー、シャルロット！が終了しました。５５８９位で残念ながら５０００位にはもうちょっと足りないです。トライ目標はスコアＥＸ５、ライフＥＸ３、判定ＥＸ２、コンボＥＸ３、協力ＥＸ５とあまり変わらず冴えない結果です。

■　１８日　日曜日

〇仮面ライダーギーツ　４０話　『創世Ⅱ：タイクーン覚醒』
　祢音と沙羅の区別がつかないとこれまで何度か申し上げましたが、とうとうそれが物語の理解へ悪影響を及ぼしました。沙羅がジャマトに規制されていた事が発覚する重要な場面で、あたしはそれが誰か分からず完全に置いていかれました（爆）。劇中で重く受け止められていましたからきっと沙羅なのだろうと推測すると言う、番組の演出意図を台無しにする視聴姿勢です。

〇王様戦隊キングオージャー　第１６話　『１０才の裁判長』
　殺されたとされるゴッカンの先代王について明らかにされた真実は中中良かったです。

■　１７日　土曜日（十八日更新）

ガルパプレイ日記
　小生もご多分に漏れず使っていますが、協力ライブをやっていますと★５のこころを使っている人に異常に出くわします。五人全員同一キャラでの協力ライブなんてこれまでは相当希少な体験でしたが、今回に限っては全員こころと言う状況が珍しくありません。ハロハピのパワフルメンバーで★５がこのこころしか居ないからでしょうね。今の限られた時期のみの現象なので、少しでも堪能したいです。特に３Ｄライブモードでやりますとなかなか面白い光景が見られます。

■　１６日　金曜日（十八日更新）

ローソンの感謝感激創業祭
　キャンペーンが開始された火曜日には売り切れで買えなかった『ごはんでか盛！鳥のから揚げ弁当』と『ごはんでか盛！厚切りロースとんかつ弁当』を買って食べました。
　ご飯が大盛になっているだけなので味は変わらない訳ですが、ところでこの厚切りロースとんかつは随分美味しくありませんか？　満足度は下手なお店より満足度が高いです。
　から揚げ弁当は・・・うん・・・まぁ・・・から揚げ弁当ととんかつ弁当を一つずつ買うより、とんかつ弁当を二つ買った方が良ござんした。

■　１５日　木曜日

思い出せないあの曲
　ある日の寝る前、ふと脳裏に浮かんだ曲がありました。昔・・・何年か前に見たアニメのＥＤだと思われるのですが、例によって詳細が思い出せません。うろ覚えなので歌詞も分からず、検索する事すら能わないです。それでも気になってならないので懸命に考えました。
　ラストエグザイルのＥＤ？　違う気がします。一応確認しましたが矢張り違いました。
　新居昭乃？　よし、その線で探しましょう。新居昭乃はクラウのＯＰを唄っていますね。しかし目当てはＥＤですからこれもちが・・・・・・クラウ・・・？　こ、これか・・・？　これでは・・・？　クラウ、クラウ、クラウ・・・クラウのＥＤ！！　これでしたああああああ！！
　と言う訳で、正解は『ＫＵＲＡＵ Ｐｈａｎｔｏｍ Ｍｅｍｏｒｙ』のＥＤで『Ｍｏｏｎｌｉｇｈｔ』でした！　いやぁ、すっきりしました！　良かったです！　しかし新居昭乃がトリガーとなって連鎖的に思い出すとは、記憶とは摩訶不思議ですねぇ。
　クラウ、懐かしいですなぁ。いや、懐かしいなんて表現を使うには早い最近のアニメですよね。面白いアニメでした。ほ～、２００４年のアニメだったのですねぇ。・・・え？　それはつまりほぼ二十年前では・・・？　そ、そんな大昔のアニメだったのですか。それは懐かしいですよ。お、驚きました。

■　１４日　水曜日

東ミュ
キッシュ「困りますねディープブルー様」
　いあ、困るのは此方ですよ。何を堂堂と裏切っているのですか。こんな色ボケをとっととディープブルーには始末してもらいたいものです。
プリン「タルタルは本当は良い奴なのだ！」
　本当はも何もタルトは自身を悪人とは思っていないでしょう。飽く迄も自分達が正しいと信じ、自分達が思う正義を成しているのです。それを勝手に悪と断罪した上でこの言い様は何と傲慢でしょうか。
　ディープブルーには雅也から独立した人格があるのに、それを無視して雅也に戻れと言うのも勝手極まりない理屈です。
　正直なところ、何で今になって再アニメ化したのか理解らない、高い評価は与えられない内容ですなぁ。

■　１３日　火曜日

君イン
　靴が小さくなっていたと言うのは、いくら言っても踵を潰す時点で教師が気付いてくれても良かったのではありませんか？
　運動会の徒競走で懸命に走っていた伊咲の手を取った生徒や、皆で仲良く一等賞とアナウンスした生徒は何と無神経でしょうか。然も善行である様な振る舞いに吐き気を覚えます。

■　１２日　月曜日

ガルパプレイ日記
　ライブトライ！イベントハロー、シャルロット！のイベントストーリーを読みました
　結構面白いと言うか、今後への期待が高まりました。シーズン３になってからバンドイベントのストーリーに対する評価が低かったので、本イベントも近い感想を抱くだろうと思っていました。読み始めてからはシャーリーと嫉妬した美咲によるこころの取り合いを予感させ、ありふれた展開と受け取っていました。しかし最終話でどんでん返しです！　シャーリーが猫を被っていたのが明かされ、目的がこころへの復讐と宣言され俄然楽しみになりましたよ！

■　１１日　日曜日

今日の夢
　岩田陽葵と小山百代が出て来ました。自分も含めて三人で居たところを通りすがりの男に絡まれて、どうにか二人を庇おうと絡んできた男と必死にやり取りをします。その間に二人は逃げたのですが、少し経ってから周囲を一周して岩田陽葵がそっと男の背後から忍び寄り、手に持った大きな岩でその男の頭を殴打し昏倒させます。
「何か縛るものを持って来て！」
　気絶している間に拘束したいです。しかし彼女は、今度は木片みたいなものを持って来て男に追撃をしようとしています。
「そうではなくて縛るもの！」
　岩田陽葵が通りがかった警官に頼んでロープを貰って来ました。
「いや、それなら警官をそのまま呼んできてよ！？」
　其処で終わりました。
　しかし書き出してみて思いましたが、昏倒させたのもロープを持って来たのも、全部岩田陽葵ですね。ほぼほぼ彼女一人で解決しました。

〇仮面ライダーギーツ　３９話　『創世Ⅰ：俺のデザグラ』
　また祢音と沙羅が行動を共にしたのでどっちがどっちだか理解りません（ぉ

〇王様戦隊キングオージャー　第１５話　『スズメのお見舞い』
　ジェラミーの善性が際立ちますなぁ。可能な限り場を取り持って和解させようとする姿勢が見えます。

プリキュア
　常にテンションの高いあげはが鬱陶しいです。偶に出るくらいならまだしもずっと出ずっぱりはきついですなぁ。鳥籠を勝手に弄るとか最低でしょう。

■　１０日　土曜日

ガルパプレイ日記
　ライブトライ！イベントハロー、シャルロット！が始まりました。ハロハピのパワフルイベントで、花音と薫君は★４、そしてこころんは★５を用意出来ます！　これなら一万位以内は固いでしょう。
　報酬の★３メンバーはハッピー薫君であまり要らないと言うか、抑抑報酬メンバーはエピソードが無くなってこれまでより興味が失せましたなぁ

地獄楽
　短慮に見えた弔兵衛が意外に賢いですね。本能的な判断力が優れています。弔兵衛を信頼する桐馬が、何となくグエルとラウダに見えますね。

■　９日　金曜日

うろ覚え
　ワンピースでパールさんが勝負は結果が全てみたいな事を言って首領クリークとギンに同意を求める場面が、キャラも台詞も作品もうろ覚えでふと頭に浮かんできました。詳細が気になって数分間必死に記憶を辿り何とか正解を思い出せましたよ。
　思い出せる前、漠然とジャンプ作品を想起しつつ確証が持てなかったのですが、結果を見ればそれも当たっていました。ちゃんと思い出せなくてもそういう細部の情報のみ思い出す事があるものなのですねぇ。

■　８日　木曜日

ガルパプレイ日記
　対バンライブイベントギャラクシー・ウェディング！が終了したのですが、１３４９９位とまさかの一万位以内に入れなかった事に驚愕させられました。苦手な対バンライブイベントである上に、★４以上を一人も用意出来ずタイプさえ統一出来ない編成に問題がありましたでしょうか。プラスマイナスゼロと言う見立てが甘かったですね。

■　７日　水曜日

ギョーカイ時事放談生放送第６１８回
　アシスタントＭＣが体調不良につき別人が代打をしていましたが、名乗って事情を説明されるまで別人だと気付きませんでした。それくらい声が記憶に残っていません。しかし豈図らんや、始まってみれば別人だと理解ります。端的に言って代打の方が不快感がありません（ぉ　この番組にアシスタントは邪魔だと思っていましたが、若い女性声優である事が問題なのではなく、当人自信に問題があったのだと理解ります。つくづくどうしてあんな人間を起用したのか疑問に思う次第です。

■　６日　火曜日

遂に捨てられたかｉＰｈｏｎｅ ８ Ｐｌｕｓ
　開催されている事も知らなかったのですがアップルのイベントＷＷＤＣ２０２３がありまして、其処で発表されたｉＯＳ １７でｉＰｈｏｎｅ ８シリーズがアップデート対象から外れてしまいました。必ずしも最新ＯＳの機能が使いたい訳ではありませんしアップデートが出来ない事で直ぐに使用に支障を来す訳ではありません。しかしながら一つの区切りを突きつけられた気はしますね。毎年毎年今年こそはｉＰｈｏｎｅを買い替えたいと思い続けていますが、本当に今年こそは買い換えたいと気持ちが強まりますね。

■　５日　月曜日

ガルパプレイ日記
　対バンライブイベントギャラクシー・ウェディング！のイベントストーリーを読みました。
七深「（ん～、どうしよう？　今まで一番お話したことがあるのは有咲先輩だけど……）」
　決して社交的とは言えない有咲が一番とは、交友関係が狭いですね。
燐子「（市谷さんと一緒なら安心できるけど……　この中ではわたしが一番年長だし、きっと気を遣ったほうが……）」
　おぉ、空前の有咲がモテモテタイム。
　パレオは七深を七深さんと呼ぶのですね。他にそう呼ぶ人が居ないので非常に新鮮です。逆に七深はパレオをパレオちゃんと呼ぶのですね。
七深「ううん、さすが有咲先輩とりんりん先輩です。きっとこのメンバーなら日菜先輩と写真を撮って帰れるよ。ね、『パレパレ』」
　パレパレ！？
パレオ「……！　……ええ、そうですねっ。『まっちーさん』！」
　まっちーさん！？　まっすーさんと被っています！
　七深がパレオをパレパレと呼ぶ様になってから一気に距離が縮まりましたね。それに中学生のパレオが相手だと、七深がお姉さんとして接する珍しい場面が見られます。
　シーズン３に入ってからのイベントストーリーには不満が募っていましたが、本筋から外れたシャッフルイベントなので純粋に楽しめました。

■　４日　日曜日

〇仮面ライダーギーツ　３８話　『慕情Ｆ：九尾の白狐！』
　戦闘は格好良いです。

〇王様戦隊キングオージャー　第１４話　『もっふんといっしょ』
　非を認め謝罪をするジェラミーに好感が持てました。
　声優の力に頼っているきらいはありますが、今回の怪人は珍しく印象に残ります。

■　３日　土曜日

週刊少年ジャンプ２６号の呪術廻戦
　悟と宿儺の決戦なのに面白くありません。殴り合っているだけで作中最強同士の激突なのにそのスケールが感じられませんし、その殴り合いに目を見張る様な駆け引きがある訳でもありません。しかも絵が雑なのがまた残念です。悟の顔なんて何か変ですよ。昔の格好良かった悟とはまるで別人です。
　そしてこの戦闘の結末はどうなるのでしょうか？　悟が負けたらこれだけもったいぶって満を持して復活させたのは何だったのかとなりますし、宿儺が負けたらあまり凄さが伝わらずに終わります。もし此処で宿儺が敗北するのならそれより前に宿儺を暴れさせてほしいですし、悟は此処で負けるくらいなら抑抑封印ではなくその時点で死んで退場してほしかったです。
　憂太だってもう少し活躍のさせ方があったでしょうし、今回の戦闘に限らず呪術の展開は全体的に不満が大きいですなぁ。もっと面白くなりそうだったのにならなくてもどかしいです。

■　２日　金曜日

メキシコ料理の店を初訪問
　一年ほど前でしょうか。堂場瞬一の『ピットフォール』と言う小説を読んで、その中にタコスが出て来たので無性に食べたくなりました。調べてみたところ、近所にタコスを出すメキシコ料理のお店があるのを知ります。以前は定食屋さんがあったところでした。定食屋さんだった頃には行った事があり無くなってしまったのは残念ですが、それはさておきます。そのメキシコ料理のお店について口コミを参照しますと、店員に日本語が殆ど通じず客も大半が外人とあります。タコスは食べたいのですが行くのを躊躇うには充分な情報であり、中中思い切る事が出来ません。
　それからずっと行きたい行きたいと思いつついざとなると尻込みしてしまっていたのですが、本日遂に意を決して足を踏み入れました。非常に不安ではありますが日本にあるし店先に展示されているメニューだって日本語で表記されています。決して日本人が入れないところではない、そう自分に言い聞かせ緊張を押し隠しながらドアを潜ります。
「いらっしゃいませ、お好きなお席へどうぞ」
　迎えられ耳に飛び込んだ音は、気のせいかよく知る言語のそれに酷似しています。声を発した主に目を向ければ、まるで日本人と見紛う尊顔でした。日本人の様な人の日本語の様な挨拶・・・日本人では？
　一気に肩の力が抜けました。すっかり安心して念願のタコスにありつける事が出来たのでした。めでたしめでたし。

■　１日　木曜日（二日更新）

もっと！ガルパライフのＶＯＬ．４とＶＯＬ．５を購入す
　クラフトエッグストアで註文していた二冊が届きました。発売スケジュールも自分が何巻まで買ったかも把握出来ていないので、註文する時は慎重になりますわ。