■ 参拾壱日 木曜日 テレビで『劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ』が放送されていたので視聴しました。 |
■ 参拾日 水曜日 喫茶黒うさぎ(二十五日更新)はゲーム大会と称して、桃鉄対決の前編が催されました。ゲーム大会の言葉を聞いただけで喜びの波に溢れましたよ。昨年はゲームが行われなかったのでキングレコードに移って、喫茶になって、もう年末のゲームはやらないのかと思っていたので僥倖でした。 |
■ 弐拾玖日 火曜日 ホビヂャを読みました。知らない内に電ホビもサイズが大きくなっていて、ほびぢゃと同じ大きさなのでこれまで以上に間違え易くなりました。 |
■ 弐拾捌日 月曜日 復刊ドットコムで復刊された『ウルトラマン超闘士激伝』の第一巻を買いました。 |
■ 弐拾漆日 日曜日 ○とある科学の ○ドラゴンボール改 『牙をむくフリーザ!超絶パワーが悟飯を襲う』 |
■ 弐拾陸日 土曜日 幾ら待てども待てどもサンタさんは来てくれませんでした。サンタさんに会おうと一昨日は遅くまで起きていたのに誰かが進入してくる気配すらありません。仕方が無いのでサンタさんに貰うものを自分で買いに行きました。 |
■ 弐拾伍日 金曜日 クリスマスと言う事でチキンとケーキを用意しました。本場に倣うならチキンよりもターキー、鶏ではなく七面鳥が相応しいのでしょうが、日本ではターキーなんて一般的ではありませんからね。それに七面鳥の顔を見ると気持ち悪くて食欲が減退します(尤もそれを言い出せば、鶏の鶏冠も充分に気持ち悪いのですが)。 |
■ 弐拾肆日 木曜日 『けんぷファー⑪』を読み終えました。七巻以降の感想を書いていないので順番が前後してしまいましたが、読んだばかりで気分が高揚し、記憶に残っている内に書き残したいのです。 |
■ 弐拾参日 水曜日 そう言えば、もうけんぷファーのアニメ放送は終わってしまったのですよね。最近は1クールのアニメが多い異様な状況ですが、けんぷファーもその一本でした。あんなに面白いのに1クールしか見られないなんて理不尽な気がします。あっと言う間でした。けんぷファーの初回を見たのが三ヶ月前の事のようですよ。 |
■ 弐拾弐日 火曜日 ギョーカイ時事放談第八十八回で、偽まるに対して『打っ殺す』とかそういう発言はやめた方が良いと言うメールが読まれましたが、どうせならそのメールを読み終えた直後に間髪入れず「打っ殺す!」と言うくらいの気の利いた返しが欲しかったです。 MF文庫Jは二十五日発売なのでそろそろ店頭に並んでいるかもしれない、否、売っているに違いない、そんな希望と確信を胸に抱いて書店に足を運びました。 |
■ 弐拾壱日 月曜日 ジャンプ。 |
■ 弐拾日 日曜日 ○とある科学の ○侍戦隊シンケンジャー 第四十三幕 『最後一太刀』 ○仮面ライダーW 第15話 『Fの残光/強盗ライダー』 ○ドラゴンボール改 『悪夢の超変身!戦闘力100万のフリーザ』 |
■ 壱拾玖日 土曜日 過去にミオさんが書いたけんぷファー⑥巻の感想を読み返していたら、秘蔵の『伊集院光深夜の馬鹿力』と書かなければならないのに『秘蔵』が『脾臓』と変換ミスしていたのを見つけました。でも脾臓が何だかけんぷファーらしいのでこのまま放置しておきます(ぉ 録画した映像を保存する為に使用するDVD-Rですが、現在は5mm薄型ケースが主流の様で店頭に並んでいる大半が薄型です。しかしミオさんはこれが嫌いで常に10mmケースの商品を探し出して購入していました。ですがとうとう愛用していた商品も消えてしまったのです。以前からその商品があったのは一店舗のみだったので、もう手に入れる手段が無くなったに近しいです。 |
■ 壱拾捌日 金曜日 轟大帝孫権ガンダムが売っている店には蚩尤ガンダムが売っておらず、蚩尤が売っている店には轟大帝が売っていないので、二つの店舗を回る羽目になりましたがその二つを買って来ました。 ○けんぷファー #12 『Weihnachten~臓物たちの奇跡~』 |
■ 壱拾漆日 木曜日 『けんぷファー⑥』の感想。駆け足気味に僅かずつ取り上げましたが、面白かった部分はこれのみではなく全篇に渡っていました。 |
■ 壱拾陸日 水曜日 現在放送中のアニメとある科学の超電磁砲の、DVD及びブルーレイディスクには初回限定特典として禁書と同様にかまちー書き下ろしの小説が附属します。かまちー書き下ろし小説を目当てに禁書のブルーレイを全巻購入したミオさんは、また視聴も出来ないブルーレイを集めなければならないのかと戦戦恐恐しました。否。視聴出来ないのは然して問題ではありません。問題なのは資金面です。毎月毎月8k弱の金額を捻り出すのは非常に大変でした。だから恐怖したのですが、その附属小説の内容が神裂火織が主役と知って安堵しました。何故ならそれなら別に買わなくて良いからです。火織に魅力を感じていないのでこれなら高い映像ソフトを買ってまで集めたいと思いません。これがステイル主役とかでしたら非常に危なかったですね。自分の好きな人物を主役にした作品が出なくて良かったと考えるのは変な話ですが、正直、安心しました。 |
■ 壱拾伍日 火曜日 ギョーカイ時事放談第八十七回を聞きました。 |
■ 壱拾肆日 月曜日 ジャンプ。DS版ドラクエVIの記事でアモスが紹介されていました。リメイクに伴ってデザインが書き起こされるかなと思っていましたがデザインは変更されず汎用グラフィックの流用ですね。でもこれで良いと思いますよ。 |
■ 壱拾参日 日曜日 昨日観賞しましたMOVIE大戦2010の感想を書き上げました。 黒うさぎ。 ○とある科学の ○侍戦隊シンケンジャー 第四十二幕 『二百年野望』 ○仮面ライダーW 第14話 『レディオでQ/生中継大パニック』 ○ドラゴンボール改 『激昂フリーザが迫る!ポルンガよ・・・願いを叶えたまえ!』 |
■ 壱拾弐日 土曜日 あれから三箇月・・・ブラウン管の前で呆然とさせられましたが、月日が経ち、とうとう続きが見られる日となりました。しかし時間を置いた事で熱意が醒めてしまった感は否めません。抑抑があの終わり方が言語道断なのですが、気の遠くなる様な歩数譲ってそれを許容したとして、最終回の直後に公開した方が盛り上がったのではないでしょうか。 |
■ 壱拾壱日 金曜日 ○けんぷファー #11 『Wählen~歓喜の歌~』 |
■ 壱拾日 木曜日 『ラッキーチャンス!⑥』を読了しました。何気無く買い続けていましたがもう六巻とは早いですね。 |
■ 玖日 水曜日 『ラッキーチャンス!』の最新六巻を買って来ました。読んだ記憶を消してもう一度新鮮な気分で楽しみたい『泡沫たちの宴~或いは独りぼっちの正反対~』があった『いぬかみっ!』に比してのめり込めていない叢書ですが、それでも今日もまた買い続けてしまいます。諦観と期待と希望が入り交じった複雑な気分で読むとしましょう。 |
■ 捌日 火曜日 『けんぷファー⑤』の感想をつらつらと綴ってみました。 |
■ 漆日 月曜日 ジャンプ。 |
■ 陸日 日曜日 ○とある科学の ○侍戦隊シンケンジャー 第四十一幕 『贈言葉』 ○仮面ライダーW 第13話 『レディオでQ/狙われたプリンセス』 ○ドラゴンボール改 『悟空大逆転!?今こそいでよ |
■ 伍日 土曜日 まんがタウン一月号の大家族は『みなまで言うな』が面白かったです。みゆ美の正直な一言がきついです。 しゅごキャラ。 巨人と力比べをする場面が記憶にある絵本ですが、調べ様が無いと思っていましたが調べたら意外なほど簡単に判明しました。どうやらグリム童話の『勇ましいちびの仕立て屋』を原作とする『ひとうちななつ』がそれと思われます。頭の中で同じ作品だと一つに結び付けませんでしたが、パンに集る蠅を布で掃うのにも覚えがありました。 |
■ 肆日 金曜日 復活したゴールデンチョコレートを賞味する為にミスタードーナツに赴きました。 ○けんぷファー #10 『Falle~ひと夏の経験~』 |
■ 参日 木曜日 まんがホーム一月号の『イエス・マスター!』は最終回でした。館が次の主人を待ち続けていると最後にまるで館が主役の様な終わり方をしたのが予想外でした。それはそれで構わないのですが、とわについて何も無いまま終わりと言うのは如何なものでしょうか? これまでの描写だと、とわが人とロボの違いに悩むとか、何か隠されたものが目覚めるとか、壊れてしまうとか、明らかに何らかの変化が待ち受けているのを示唆していたではありませんか。最終的にそれを乗り越えるにせよ何にせよ、まさか何も起こらないと言うのは流石に想像だにしませんでしたよ。 喫茶黒うさぎ#123拝聴。 |
■ 弐日 水曜日 ギョーカイ時事放談第八十五回を聞きました。 過去にギョーカイ時事放談に出演した事のあるウメ女史が、『野良猫うめびっちのポンバシ擬似放談!』なるインターネットラジオを始めていました。 |
■ 壱日 火曜日 今期から放送が始まったアニメの主題歌では、超電磁砲のOPが一味足りないながらも平均以上、けんぷファーのOPやEDがとても良いのですが、それらを上回り特に気に入った曲がありました。それはそらのおとしもののOPである『Ring
My Bell』です。最初はそんなに意識していなかったのですが徐徐に気になり始め、現在では掛け値無しに非常に好きな一曲となりました。アニメ本編は大して好みではないのですが主題歌は最高です。今期の中では群を抜いています。 |